ホーム > ニュースピックアップ > PCセキュリティニュース > 三菱UFJニコス、40万人分の一部カード情報が業務受託先でも閲覧可能だったと判明 システムの誤設定で 三菱UFJニコス、40万人分の一部カード情報が業務受託先でも閲覧可能だったと判明 システムの誤設定で 三菱UFJニコスは、同社と同社がカード業務を受託する企業などを含めた合計16社間で、保有するカード情報の一部が自社以外の15社の業務端末でも閲覧可能になっていたと公表した。 続き… PCセキュリティニュース