身に覚えのない「24時間テレビ」募金履歴に注意 他人のカードの有効性確認目的か 不正に入手したとみられる他人のクレジットカードで、24時間テレビのキャッシュレス募金サイトに不正アクセスし、少額募金する事案が発生している。 続き…
LINEヤフーに再び行政指導 ネイバーとの関係見直しなど具体策求める 「対応不十分だった」と松本総務相 松本剛明総務大臣は、LINEヤフーに対し2度目の行政指導を行うと発表した。「応急的な対策については実施済み」と評価したものの、韓国NAVERとのネットワーク分離や資本関係の見直しなどの対策が不十分として、より具体的な対策
富士通Japan、“コンビニ交付”でまたまた誤交付 同社は謝罪 「全力を挙げて再発防止」 富士通Japanは、住民票のコンビニ交付システムで証明書が誤交付されたと発表した。香川県高松市にて、申請者とは異なる住民の住民票が発行されたという。 続き…
ランチ時に「決済できない」学生悲鳴 大学生協アプリ障害「AWSの同時接続制限超過が原因」 全国の大学生協の食堂などで決済に使われている「大学生協アプリ」でランチ時に障害が発生し、決済などができない状態に。 続き…
厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた 厚生労働省が新型コロナウイルス感染症に関する情報を在留外国人向けに提供するために開設したWebサイトのドメインが、FX取引の勧誘とみられるWebサイトに転用されていることが分かった。 続き…
Metaの投資広告、半数以上が著名人なりすましか 1位は森永卓郎氏、2位に堀江貴文氏 実業家の前沢友作氏や堀江貴文氏をはじめとする著名人が、SNSの投資詐欺広告に肖像や名前を無断使用されている問題で、米IT大手MetaがFacebookやInstagramなどを通じて今年配信した投資広告のうち、半数以上が
ドローンは“プロジェクターが映した人”を人間と間違える? 早稲田大などが調査 対策法も提案 早稲田大学と産業技術総合研究所に所属する研究者らは、プロジェクターで投影する人や車などで物体認識システムを欺くことができるかを分析し、対応手法を提案した研究報告を発表した。 続き…
「大谷選手は被害者」と米連邦検察 口座ひも付けの電話番号・メールアドレスが水原氏に変更されていた 米カルフォルニア州地区連邦検察が、米ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏による違法賭博への送金事件について、銀行詐欺罪(最高懲役30年)の容疑で訴追したと発表した。被害は1600万ドル(約24億5000万
iPhoneやApple Watchを襲う「MFA爆弾」相次ぐ パスワードリセット通知を大量送付、乗っ取りを狙う 他人のiPhoneを狙ってパスワードのリセット通知を大量に送り付けるフィッシング詐欺攻撃が相次いでている。「MFA爆弾」などと呼ばれる洪水のような通知は一度始まったら止める術がなく、Appleを装う相手にだまされてアカウ