ALSの女性、事件1カ月前に容疑者の元へ転院を希望

 難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の女性から依頼を受けて薬物を投与し殺害したとして、嘱託殺人容疑で仙台市泉区の呼吸器内科医、大久保愉一(よしかず)(42)と東京都港区の泌尿器科医、山本直樹(43)の2容疑者が京都府警に逮捕された事件で、女性が事件の約1カ月前、山本容疑者のもとへの転院を主治医に希望していたことが25日、関係者への取材でわかった。

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