2審も80億円課税取り消し 塩野義製薬の請求認める

 エイズウイルス(HIV)の治療薬開発を巡り、大阪国税局から約400億円の申告漏れを指摘された製薬大手塩野義製薬(大阪市中央区)が、課税処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は14日、1審東京地裁判決に続き、塩野義側の請求を認めて計約80億円の課税を取り消した。

続き…