1型糖尿病、患者1人の障害年金停止は「違法」 大阪地裁

 血糖値を下げるインスリンが、生活習慣の乱れとは無関係に分泌されなくなる「1型糖尿病」の患者9人が、病状が改善していないのに障害基礎年金の支給を停止したのは不当として、国に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が17日、大阪地裁であり、森鍵(もりかぎ)一裁判長は患者1人について支給停止は違法だとして処分取り消しを命じた。残りの8人の訴えは棄却した。

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