食材納入汚職 和歌山・ホテルアバローム「選定委」発足 透明性確保へ

 公立学校共済組合が運営する「ホテルアバローム紀の国」(和歌山市)の食材納入をめぐる汚職事件は今年2月、元副支配人兼総料理長と元調理部長兼和食料理長の2人に執行猶予付きの有罪判決が言い渡され、一定の区切りがついた。事件を教訓に組合は、業者選定の透明性確保のため、ホテル外のメンバーも加えた「選定委員会」を設置。担当者は「いろいろな人のチェックの目が行き届くような形にする」と再発防止を期している。

続き…