風評被害を懸念「死活問題」 処理水の海洋放出決定で地元漁業者ら

 東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が正式決定した13日、福島県や隣県の漁業関係者らからは風評被害を懸念する声が上がった。「どんなに『安全』でも『安心』できなければ誰も買わない。みんなが安心して福島の魚を食べられるようにしてほしい」。東日本大震災と原発事故から10年。着実に歩みを進めてきた漁業者は、風評の恐ろしさが身に染みている。

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