電力大手3社にカルテル疑い 公取委が立ち入り検査

 事業者向け電力販売をめぐりカルテルを結んだ疑いが強まったとして、公正取引委員会は13日、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで中部電力、関西電力、中国電力の大手3社と、中部電力の販売事業会社「中部電力ミライズ」を立ち入り検査した。また家庭向けの電力、都市ガス料金で価格カルテルを結んだとする同法違反の疑いで、中部電力と東邦ガスなど3社を立ち入り検査した。

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