進化するDNA型鑑定 「コールドケース」解決の切り札に

 「コールドケース」と呼ばれる未解決事件の捜査に、最新のDNA型鑑定が積極活用されている。警視庁は2月、22年前に発生した乳児の死体遺棄事件を“解決”。男児の遺体から採取したDNA型の再鑑定したことで、母親を特定できたことが理由だった。近年、飛躍的に進歩しているDNA型の鑑定技術は事件捜査の「切り札」にもなっており、著名な未解決事件の突破口としても期待が寄せられている。

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