警視庁職員に一部無罪 事故の回避「困難」 東京地裁

 路上で倒れていた男性を車でひいて死亡させた上、現場から立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた警視庁職員、五味丈士被告(55)の判決公判が14日、東京地裁で開かれた。井下田英樹裁判官は「前方を注視しても事故は回避できなかった疑いがある」として過失致死は無罪とした一方、ひき逃げは有罪と認めて罰金50万円を言い渡した。

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