訪問診療で医療ミスや不正 堺市の医療法人に賠償命令

 訪問診療や看護を受けていたのに鬱病や骨折の治療が適切に行われなかったなどとして、平成28年に死亡した女性の遺族が堺市の医療法人「共幸会」などを相手取り約3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、大阪地裁であり、吉岡茂之裁判長は医療法人と当時の理事長の男性医師の過失を一部認め、65万円の賠償を命じた。

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