記者が語る「信楽高原鉄道事故から30年」

 平成3年5月14日午前10時35分に滋賀県信楽町(現甲賀市)で、信楽高原鉄道(SKR)の4両編成の列車と、乗り入れていたJR西日本の臨時列車(3両編成)が単線上で正面衝突し、乗客乗員計42人が死亡、600人以上が負傷した事故から丸30年を迎える。わが国の鉄道史に残る大惨事。節目にあたり、当時、大津支局員として現場取材にあたった記者が振り返った。

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