臨時休業20店舗以上 関空の免税店や飲食店

 関西エアポートは25日、2月の関西国際空港の利用状況(速報値)を発表した。国際線の旅客数は前年同月比46%減の107万人。特に外国人旅客数は同61%減の54万人と過去最大の減少幅となり、新型コロナウイルスの感染拡大は関空を厳しい局面に追い込んでいる。ターミナルは閑散とし、免税店や土産物店などの中には臨時休業に踏み切る店舗が20以上も現れた。この状況が続けば、免税店などの非航空系事業を収益の基軸に位置付ける空港の戦略を揺るがしかねない。

続き…