繰り返される視覚障害者の転落事故どう防ぐ 重いホームドアの費用負担、AI活用の動きも  

 東京メトロ東西線東陽町駅(東京都江東区)で11月、視覚障害者の男性がホームから転落し電車にはねられ死亡する事故があった。東陽町駅には転落防止用のホームドアが設置されていたが、稼働は来年2月の予定で、男性は開け放たれていた扉の部分から転落してしまった。繰り返される同種事故を防ぐためにはホームドアの早期設置が求められるが、鉄道各社の費用負担は大きく、最近では人工知能(AI)や無線技術を使った防止策開発の動きも進む。

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