第一学習社、不公正行為件数を虚偽報告 28年の文科省調査で

 平成28年に高校教科書をめぐり教科書会社が学校側に教材などを提供する不公正な行為が相次いで発覚した問題で、文部科学省は30日、第一学習社が当時の同省調査に行為の件数を過少に虚偽報告していたと発表した。隠蔽していた件数は1000件以上の可能性もあり、同省は追加調査を指示した。今年度内に公表される教科書検定の結果には影響しないという。

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