現金提供「有力情報得るため」 IR汚職公判で贈賄側

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄などの罪に問われた衆院議員、秋元司被告(49)の公判が14日、東京地裁(丹羽敏彦裁判長)で開かれた。贈賄側で有罪が確定した中国企業「500ドットコム」の元顧問(49)が証人として出廷し、「IR事業に関する有力な情報を得たり、便宜を図ってもらったりするため、秋元さんに現金300万円を渡した」と述べた。

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