熊本地震5年 広がるデマ、監視続ける地元大学生

 熊本、大分両県で計276人が犠牲になった熊本地震は最初の激震「前震」から14日で5年。当時、SNSでのデマや誤情報の広がりが問題となり、災害の新たな怖さを見せつけた。当時、《動物園からライオンが放たれた》とするデマを発見して熊本県警に報告した地元大学生らの防犯ボランティア団体は、現在も「サイバーパトロール」を継続。新型コロナウイルス禍でも誤情報が拡散しており、「相手の立場に立ってSNSの利用を」と呼びかけている。

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