熊本地震5年 コロナ禍であり方問われる災害ボランティア

 平成28年4月の熊本地震で、2度目の震度7を観測した「本震」から16日で5年。新型コロナウイルス下では、大規模災害が起きた際に被災地に駆け付ける災害ボランティアのあり方が問われている。熊本県内では地震発生から1年間に約12万人が活動。一方、昨年7月に熊本を襲った豪雨災害では、これまで約4万人にとどまっている。直接足を運んでの支援がかえって感染拡大につながる懸念もあり、被災地に駆け付けたい人、応援を待っている人の双方が対応に苦慮している。

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