深夜行列の天ぷら店が提訴 SNSでも誤解招き…模倣と「パクり」の線引きは可能か

 深夜に大行列ができることで名をはせた「天ぷら大吉」(堺市)にソックリの看板が昨年9月、大阪・北新地の繁華街に出現した。SNS(会員制交流サイト)には系列店の登場を祝う投稿が相次いだが、実は両者は全くの無関係。“本家”側は看板や店名の使用差し止めを求め、後発店側を大阪地裁に提訴した。飲食業界では、看板やコンセプトをめぐるトラブルはさほど珍しくないが、模倣と「パクり」の線引きは果たして可能なのか。

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