殺人容疑医師「なぜ延命するのか」 父の胃ろう手術断る

 ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者を殺害したとして嘱託殺人罪で起訴された医師の山本直樹容疑者(43)ら3人が、山本容疑者の父親への殺人容疑で京都府警に逮捕された事件で、父親の入院先の病院が「胃ろう」の造設手術を提案した際、山本容疑者が「なぜ長生きさせようとするのか」と断っていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。死亡前に容疑者らの間で交わされたメールに、父親について「周囲を不幸にする」との内容の記述もあり、府警は山本容疑者が父親を疎ましく思っていた可能性もあるとみて、経緯を調べている。

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