架空取引で9000万円損失 住友ゴム子会社の元社員逮捕 警視庁、背任容疑

 架空取引で会社に約9000万円の損害を与えたとして、警視庁捜査2課は28日、背任の疑いで、住友ゴム工業の子会社「住ゴム産業」(大阪市中央区)の元社員、五嶋一人(かずひと)容疑者(50)=千葉市緑区=を逮捕した。架空取引の利益の一部を得ていたとみられ「生活費や遊興費が欲しくてやった」と容疑を認めているという。

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