松戸女児殺害、検察側が上告断念 死刑なくなりリンさん父「不公平」

 千葉県松戸市で平成29年、市立小3年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=を殺害したとして、殺人などの罪に問われた小学校の元保護者会長、渋谷恭正被告(49)を無期懲役とした2審東京高裁判決に対し、東京高検は6日、最高裁への上告を断念したと明らかにした。検察側は1、2審を通じ死刑を求めていたが、「適法な上告理由が見いだせなかった」としている。

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