東電に「津波対策不可避」 試算担当者が証言 強制起訴公判

 東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された同社元会長、勝俣恒久被告(78)ら旧経営陣3被告の第6回公判が11日、東京地裁(永渕健一裁判長で開かれた。10日の公判に続いて出廷した津波の試算を担当した東電社員が、「津波対策は不可避」とする資料を平成20年9月の社内説明会向けに作成したと証言した。

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