東日本大震災 広い校庭に広がる笑顔 宮城・気仙沼市立大谷小 校内の仮設住宅撤去

 東日本大震災の発生から7年1カ月となった11日、津波で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市大谷地区の市立大谷小では、校庭に設置されていた仮設住宅が撤去され、元の校庭が戻ってきた。これまで遊び場は校舎裏にある仮の校庭で、不便を余儀なくされていた。新年度の授業が始まったこの日、広くなった校庭には思いきり駆け回る子供たちの笑い声が響き、新たな季節の始まりを告げた。

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