日本IBMが逆転勝訴 野村証券のシステム開発

 委託したシステム開発業務が遅延し、開発中止を余儀なくされたとして、野村ホールディングス(HD)などが日本IBMに約36億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(野山宏裁判長)は21日、請求の一部を認めて日本IBMに約16億円の賠償を命じた一審東京地裁判決を取り消し、野村側の請求を棄却した。その上で、未払い報酬金約1億1千万円を日本IBMに支払うよう野村HDに命じた。

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