持続化給付金詐欺グループの指南役はオンラインカジノ運営に高級マンション居住 被害総額3億円以上か

 新型コロナウイルスの影響で苦境にある中小・個人事業者を救済するために設けられた持続化給付金をだまし取る事件が後を絶たない。栃木県警が摘発した詐欺グループの指南役は、以前からオンラインカジノを運営し、東京都内の高級マンションに住んでいた。だまし取った給付金のうち指南役に8割、実行部隊に残りが入る仕組みで、県警は指南役が3億円以上荒稼ぎしたとみて裏付けを進めている。事業者の使い勝手を考えた簡素な手続きがあだとなり、詐欺が繰り返される事情も見えてくる。

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