座間9人殺害公判 女性の貯金確認し「全部ほしい」 振り込み前に自殺中止の説得も

 神奈川県座間市のアパートで平成29年、男女9人が殺害された事件で、強盗強制性交殺人などの罪に問われた無職、白石隆浩被告(29)の裁判員裁判の第3回公判が6日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれた。検察側は最初に犠牲となった会社員の女性=当時(21)=と被告の会員制交流サイト(SNS)でのやり取りを示し、被告が女性の貯金額を確認した直後に「全部ほしい」と伝えていたことなどを明らかにした。

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