広島高2刺殺逮捕 風化と戦ってきた父「突然の進展に気が動転している」驚きと安堵 「一歩前進、一区切り」

 有力な手掛かりがないまま未解決だった事件が13年半で急展開を迎えた-。広島県廿日市(はつかいち)市で高校2年の北口聡美さん=当時(17)=が刺殺された事件は13日、現場に残されていたDNA型が一致した別の暴行事件で送検されていた男の逮捕に発展した。「一歩前進、一区切りつけられる」。風化を恐れ活動を続けてきた父の忠さん(60)は驚きの中にも安堵(あんど)をにじませた。

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