帰還困難区域10年の記録刻む 全国5カ所でパネル展 

 東京電力福島第1原発事故で全村避難となった福島県飯舘村で、避難指示が続く長泥地区の写真パネル巡回展「帰還困難区域に生きる」が今月28日、さいたま市を皮切りに全国5カ所で開かれる。事故からまもなく10年。福島県では現在も住民が帰還できない「帰還困難区域」が7市町村にあり、故郷への思いを抱きながら約3万7千人が避難生活を送っている。

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