宇都宮5人死傷事故 差し戻し審で起訴内容否認 

 平成28年6月、宇都宮市の国道119号で女性2人が死亡し、本人を含む3人が負傷した事故で、車を制御困難な速度で運転したとして自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた無職の中村舜希(みづき)被告(29)=福島県会津若松市=の差し戻し裁判員裁判の初公判が22日、宇都宮地裁(岡田健彦裁判長)で開かれた。中村被告は「危険運転をしたことは記憶にない」と起訴内容を否認した。

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