妻と娘の命「無駄にしない」 池袋暴走事故の遺族男性、再発防止訴えた2年

 東京・池袋で高齢運転者の車が暴走し、3歳の女児とその母を含む12人が死傷した事故は19日で発生から2年となる。事故は高齢者の運転のあり方をめぐる議論に発展し、免許自主返納の増加に拍車をかけた。だが、事故を起こした被告は「車の異常」を訴え続け、無罪を主張。高齢ドライバーによる事故も後を絶たない。遺族は絶望に加え、悔しさや、やり切れない思いを抱えながら、地道な活動を重ねている。

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