大阪・枚方の寺院、墓地経営の許可狙い裁判所欺く? 「隣接地の所有者も了承」

 大阪府枚方市内の寺院が隣接地で墓地を経営しようと、以前から隣接地が寺の境内地だったと偽って所有権移転を求める訴訟を大阪地裁に起こし、請求を認める判決を不正に得た疑いがあることが8日、産経新聞の取材で分かった。訴えられた隣接地の所有者側も虚偽を了承していたという。新規に取得した土地では行政から墓地経営の許可が出ないため、境内地と偽る必要があった。裁判所を欺く「訴訟詐欺」に当たるとみられ、専門家は「双方が共謀したのなら極めて悪質だ」と批判している。

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