地震→台風→地震 度重なる災害…そば店主、客の声で「営業続ける」

 福島、宮城両県で13日深夜、震度6強を観測した地震の被災地は、令和元年10月の台風19号がもたらした水害で被害を受けた地域と重なる。10年前には東日本大震災に見舞われ、新型コロナウイルスの感染拡大もあり、幾重もの労苦が人々にのしかかる。今回の地震で廃業を覚悟した飲食店の店主は、客の声を受けて自身を奮い立たせた。ただ、人々の生活再建に向けた動きも緒についたばかり。天災がごみに変えた大切な家財道具が、仮置き場に次々と運び込まれていた。

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