和歌山カレー事件22年 「忘れてはいけない」被害者の会副会長が献花

 平成10年に和歌山市園部の夏祭り会場でヒ素が混入したカレーを食べた4人が死亡し、63人が急性ヒ素中毒になった毒物カレー事件は25日、発生から22年となった。地元住民らでつくる「カレー事件被害者の会」の副会長、杉谷安生さん(73)が現在は空き地となっている現場で献花し、「事件のことを忘れてはいけない」と語った。

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