台風10号、800万人超に避難指示・勧告 ダムは事前放流

 大型で非常に強い台風10号は6日、九州を暴風域に巻き込みながら北上を続けた。記録的な暴風、高波、高潮、大雨の恐れがあり、各地で厳重な警戒が続いた。6日午後8時現在で、これまでに熊本、宮崎、鹿児島の3県で13人が重軽傷を負った。九州、四国、中国で避難指示・勧告の対象は計約400万5千世帯、約857万7千人に上った。自治体が把握した実際に避難所などに身を寄せた人は9万人を超えた。

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