台風復旧工事不良1万カ所 長野・千曲川、完成遅れも

 昨年10月の台風19号で崩落した長野県東御市の千曲川の護岸復旧工事で、約1万3千カ所の施工不良が見つかったことが29日、分かった。国土交通省北陸地方整備局は、工事を受注した大林組に対し、原因究明と改善措置の提出を指示した。やり直しに伴い、来年3月の完成予定が遅れる可能性がある。

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