児相、親との関係性優先 強制対応を回避 目黒女児虐待死公判

 東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=が両親から虐待を受けて死亡したとされる事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の優里(ゆり)被告(27)の裁判員裁判の第2回公判が4日、東京地裁(守下実裁判長)で開かれた。香川県と都の児童相談所職員が証人として出廷し、被告らとの関係性を優先し強制的な対応を断念した経緯を語った。

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