克行被告が証言拒絶「必要なことは自分の裁判で」 案里被告公判に証人出廷

 昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公選法違反の罪に問われた参院議員、河井案里被告(47)の公判が22日、東京地裁(高橋康明裁判長)で開かれ、夫で元法相の衆院議員、克行被告(57)が証人として初めて出廷した。克行被告は検察側の尋問に対し、「私自身が刑事被告人であり、必要なことは自分自身の裁判で申し上げる」として証言を拒絶する姿勢を見せた。

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