元地権者らの請求退ける 沼津の鉄道高架訴訟で静岡地裁

 JR沼津駅(静岡県沼津市)付近の鉄道高架事業に伴う新貨物ターミナル整備をめぐり、土地明け渡しに反対する元地権者らが国や県に対して都市計画事業の認可取り消しなどを求めた訴訟で、静岡地裁(小池あゆみ裁判長)は24日、元地権者らの請求を却下・棄却する判決を言い渡した。県収用委員会による土地収用裁決の取り消しなどの訴えも却下。すべての主張が退けられた原告側は落胆とともに「不当判決」と憤り、控訴する意向を強くにじませた。

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