仮置き場が浸水…「想定外」で混乱する災害ごみ問題

 九州の広範囲を襲った豪雨災害の被災地で、浸水被害を受けた家具や家電など「災害廃棄物(災害ごみ)」の処理が課題となっている。熊本県内の各自治体は平成28年の熊本地震の教訓を生かして処理計画を策定していたが、仮置き場予定地が浸水し使用不能となるなど、「想定外」の事態が続発。災害ごみを持ち込もうとする車による渋滞が発生するなど、思わぬ混乱が起きている。

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