京アニ放火発生から半月後の実名公表、京都府警が理解求める

 京都アニメーションの放火殺人事件は、京都府警が事件から半月後の2日、亡くなった35人のうち10人について身元を公表するという異例の対応となった。京都府警の西山亮二捜査1課長は「身元特定に時間を要したことに加え、凄惨(せいさん)な事件で関係者の精神的ショックが極めて大きい。ご遺族ら関係者が死を受け入れるまでに時間がかかった」としており、遺族や関係者への配慮を重ねた結果だ。

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