不正送金、上半期5億円超 885件、被害29金融機関 新手口も、警察庁統計

 上半期(1~6月)に全国の警察が把握したインターネットバンキングの不正送金事件は885件(前年同期比702件増)、被害総額は約5億1200万円(3億4600万円増)、被害に遭った金融機関は29行に上ることが警察庁の統計で1日、分かった。大半はショートメッセージサービス(SMS)やメールで金融機関を装ったフィッシングサイトに誘導する手口が使われたとみられる。

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