一人親方救済「仏壇に報告」 10年間の訴え認められた 建設石綿訴訟

 建設アスベスト(石綿)の集団訴訟をめぐり、最高裁で17日、国と建材メーカーの賠償責任を認めた初の統一判断が示されたことを受け、大阪市内で会見した大阪訴訟の原告らは「10年間訴えてきたことがほとんど認められた」と喜びを語った。一方で、健康に不安を抱えながら声を上げられていない元作業者らも少なくなく、「国やメーカーに速やかに救済と解決に動いてほしい」と訴えた。

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