ハンセン病訴訟、新たな補償措置で難しい舵取り

 首相談話では、政府が今回の原告以外の元患者家族を含めた新たな補償措置を講じることが明示された。原告側との間で「協議の場を設ける」(根本匠厚生労働相)が、原告側が一律の補償を求めるのに対し、熊本地裁判決でも被害認定の判断が分かれており、難しいかじ取りを迫られる。

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