ソフトバンク機密情報漏洩 教唆容疑で露通商代表部元幹部の男を書類送検 捜査終結

 在日ロシア通商代表部の幹部職員の求めに応じ大手通信会社「ソフトバンク」元社員が機密情報を持ち出したとされる事件で、警視庁公安部は22日、不正競争防止法違反の教唆容疑で、情報を受け取ったとみられる同部のアントン・カリニン元代表代理(52)を書類送検した。カリニン代表代理は事件当時、外交特権を持っており、警視庁の出頭要請に応じないまま2月に出国。公安部は今後、本人への接触が見込めないと判断した。一連の捜査は終結となる。

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