アップル提訴の島野製作所 「米で裁判」無効も請求は棄却

 アイフォーンなどを販売する米デジタル家電大手「アップル」に、部品下請け「島野製作所」(東京都荒川区)が、不当な値下げやリベート要求があったなどとして、約100億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が4日、東京地裁であった。品田幸男裁判長は、国際間のトラブルをどちらの国の法律で解決するかを定めた「法の適用に関する通則法」に照らし、米カリフォルニア州の法律が適用されると判断し、島野製作所側の請求を棄却した。

続き…