ひとり親への児童扶養手当不支給は適法 京都地裁

 障害基礎年金を受給する親が児童扶養手当を申請すると、夫婦なら手当を受け取れるのに、ひとり親には支給されないとした改正前の児童扶養手当法の規定は法の下の平等に反し違憲だとして、京都府の山田真有さん(36)が府に支給停止処分の取り消しを求めた訴訟の判決が16日、京都地裁であり、増森珠美裁判長は「不当な差別的取り扱いであるとはいえない」として請求を棄却した。

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