うつぶせ寝の死亡事故、「認可外」が「認可」の4倍 基準の緩さ背景に

 全国の保育施設で平成24~29年の過去6年間、うつぶせ寝による子供の死亡事故が29件発生し、このうち認可外保育施設での事故が23件で約8割を占め、認可保育所(6件)の4倍近くに上っていることが、内閣府の集計で分かった。認可外施設では保育士の少なさから、子供の異変に気付きにくいことが背景にあるとみられる。東京都内の認可外施設で今月3日に発生した死亡事故でも、職員は約30分にわたって目を離していたと説明。子供の安全性確保に課題が残る現状が改めて浮かび上がった。

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