【信楽高原鉄道事故30年】犠牲になった祖母へ募る思い 地元の消防士

 滋賀県信楽町(現甲賀(こうか)市)で平成3年、信楽高原鉄道(SKR)とJR西日本の列車が正面衝突して乗客ら42人が死亡した事故は14日で発生から30年。事故で犠牲となった祖母、久保高子さん=当時(61)=を思いながら、日々救助活動などに当たっている。事故から2年後に生まれたため、祖母には会ったことはないが、「消防士になっていることを知ったら、きっと喜んでくれるはず」と思いを募らす。

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