「ATMで携帯電話の利用控えて」還付金詐欺急増で共同声明  

 給付金を支給すると偽るなどして現金をだまし取る「還付金詐欺」が、都内で今年に入り急増している。3月は前年同期の約1・4倍増となる114件に達しており、新型コロナ禍に乗じた医療給付金名目の詐欺も確認されているという。現金自動預払機(ATM)まで誘導し、振り込ませる手口が目立ち、警視庁は20日、ATM周辺での携帯電話利用を控えるよう訴える活動などを都内の2信用金庫と共同で行うことを決め、共同宣言を発表した。

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